はじめに
「ギャップアップって何?」
「ギャップダウンすると株価はどうなるの?」
株式投資では、チャートを見ていると前日の終値から大きく離れて始まることがあります。
このような値動きをギャップアップ、ギャップダウンと呼びます。
この記事では、ギャップアップ・ギャップダウンの意味や原因、投資するときのポイントを初心者向けにわかりやすく解説します。
ギャップアップとは?
ギャップアップとは、
前日の終値よりも高い価格で取引が始まることです。
チャートでは、前日の終値と当日の始値の間に「空白(窓)」ができます。
【2026年版】株価チャートの見方を初心者向けにわかりやすく解説
【2026年版】ローソク足とは?初心者にもわかりやすく見方を解説
【2026年版】ストップ高・ストップ安とは?初心者向けに仕組み・値幅制限をわかりやすく解説
ギャップアップが起こる主な理由
- 好決算の発表
- 業績の上方修正
- 良いニュースや材料の発表
- 相場全体が上昇している
ギャップダウンとは?
ギャップダウンとは、
前日の終値よりも低い価格で取引が始まることです。
こちらもチャート上に「窓」ができます。
リスク管理とは? 損切りとは? テクニカル分析とは?
ギャップダウンが起こる主な理由
- 業績悪化
- 下方修正
- 悪いニュース
- 相場全体の下落
窓(ギャップ)とは?
窓とは、
前日の終値と当日の始値の間に価格がない部分のことです。
窓ができるほど、多くの買い注文や売り注文が集まったことを意味します。
ギャップアップ・ギャップダウンを見たら確認すること
初心者は次のポイントを確認しましょう。
- 出来高は増えているか
- 決算発表があったか
- 好材料・悪材料が出ているか
- チャート全体の流れ
ギャップだけで売買を判断するのは避けましょう。
ギャップアップは買い?
ギャップアップしたからといって、
必ず株価が上がり続けるわけではありません。
利益確定の売りが増えて、その日のうちに下落することもあります。
ギャップダウンは買い時?
ギャップダウンも、
必ず反発するとは限りません。
業績悪化などが原因なら、そのまま下落が続く場合もあります。
原因を確認することが大切です。
初心者におすすめの見方
ギャップアップ・ギャップダウンを見つけたら、
なども合わせて確認すると、より判断しやすくなります。
まとめ
ギャップアップ・ギャップダウンとは、
前日の終値と当日の始値の間に価格の空白(窓)ができる値動きです。
初心者は、
- ギャップアップ=前日より高く始まる
- ギャップダウン=前日より低く始まる
- ニュースや出来高も確認する
この3つを覚えておきましょう。


コメント