はじめに
「RSIって何?」
「チャートに表示されているけど見方が分からない…」
そんな初心者の方も多いのではないでしょうか。
RSIは、株が買われすぎなのか、売られすぎなのかを判断するための代表的なテクニカル指標です。
この記事では、RSIの意味や見方、初心者でも使いやすい活用方法を分かりやすく解説します。
RSIとは?
RSI(Relative Strength Index)は、一定期間の値動きから買われすぎ・売られすぎを数値で表した指標です。
数値は0〜100で表示されます。
一般的には、
- 70以上:買われすぎ
- 30以下:売られすぎ
と判断されます。
テクニカル分析を学ぶなら、まずは移動平均線も覚えておきましょう。
【2026年版】移動平均線とは?初心者にもわかりやすく見方や使い方を解説
RSIの見方
例えばRSIが
- 80なら、多くの人が買っている状態
- 20なら、多くの人が売っている状態
という目安になります。
ただし、必ず株価が反転するとは限りません。
RSIだけで判断せず、MACDやボリンジャーバンドと組み合わせるのがおすすめです。
【2026年版】MACDとは?初心者にもわかりやすく見方・使い方を解説
【2026年版】ボリンジャーバンドとは?初心者向けに見方・使い方をわかりやすく解説
RSIが70以上の場合
RSIが70を超えると、買いが集中している可能性があります。
そのため、
- 利益確定の売りが増える
- 株価が調整する
ことがあります。
RSIが30以下の場合
RSIが30を下回ると、売られすぎの可能性があります。
その後、
- 買い戻し
- 反発
が起こるケースがあります。
RSIだけで判断してはいけない理由
RSIだけでは判断できません。
強い上昇相場では70を超えても上昇し続けることがあります。
逆に下落相場では30以下でも下がり続ける場合があります。
そのため、
などと組み合わせて判断することが重要です。
損失を大きくしないためには損切りルールも大切です。
【2026年版】損切りとは?初心者が失敗しないルールをわかりやすく解説
初心者におすすめの使い方
初心者は、
✅ RSIだけで売買しない
ことが大切です。
例えば、
- RSIが30以下
- 出来高が増えている
- ローソク足が反発している
このように複数のサインが重なったときに判断すると失敗しにくくなります。
まとめ
RSIは、買われすぎ・売られすぎを判断できる便利な指標です。
ただし、RSIだけでは判断せず、他のテクニカル指標と組み合わせることで、より精度の高い売買判断につながります。
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